September 2, 2008

日系二世はドラマチックな人が多い。

ハワイに来ている目的は、日系人たちの昔の生活や文化などをなんかしらの方法で、デジタル化して残していこうということなんですね。すでに移民の一世は全滅しているのですが、二世はかろうじて生きています。だいたい80歳オーバーなので、おそらくあと10年経ったら、一気に減るだろうなー。

リリウオカラニ公園今、私がいるハワイ島のヒロというところは、この日系移民が多かった場所で、今でも多くの日系人が住んでいる。右の写真は、ヒロにあるリリウオカラニ公園の鳥居とマウナケアが写っているもの(ちなみ私はよくこの公園の周りをジョギングしている)。実際は、若い日系人は、すでに本土に移住してしまったりしていることが多いのだけども、おじいちゃんやおばあちゃんは日系人がいっぱいいる。そして、太平洋戦争のときに関係があったのが、二世もしくは、一世なんですね。一世は、日本人なので、そのまま強制就労所に入れられるわけだが、二世はすごく複雑な状況になったようだ。実際は、アメリカ側に付いて、最初はヨーロッパにアメリカ軍として参加することになるのだが、終戦間際には、日本にも行っている。ただ、この時期に日本に帰っている移民の家族もいたわけだ。そして、彼らは日本軍に付くことになる。また、戦後にマッカッサーと昭和天皇の間に入ってやりとりしていたのも、日系二世だったりするわけだ。日系二世は、日本語学校で教育を受けていたので、教育勅語を習っているわけ。そんな人たちなので、日本がなんとか残る方向で努力をしたようだ。

しかしながら、私たちの歴史教育では誰もこんなことを学ばないよね。誰も話したがらないし、私も知らなかった。ということで、戦争のみならずだけど、日系二世の文化や生活を残すという活動をしているわけ。
私とルース
右の写真に写っているのも私と日系二世のおばあちゃん。なんでも、ハワイでコンサートをしていた美空ひばりの伴奏をしていたとか。

私は歴史学者でもなんでもないのだけど、今生きている二世の話を聞く機会があるので、とても勉強になっている。

さて、件名に書いたように日系二世にはドラマチックな人生を歩んだ人が多い。もちろん、それは太平洋戦争が関係がある。最近、映画の主人公になれるんじゃないか、と思われる人生を歩んだ二人会ったので書いてみることにする。

一人は、日系二世として、ハワイで生まれたが、戦争前に帰国しており、その後、広島で育って、妹は原爆で死亡し、自分は神風特攻隊になったが、終戦したため、実際に行くことはなかった人。そして、彼は最後の日系移民として、またハワイに戻ることになった。日本軍になっていたため、アメリカの市民権は取り上げられていたし、今でもアメリカで語り継がれる神風の一員だったので、そんな人がアメリカに来て、いろいろ最初は大変だったに違いない。神風の一員で、その後、アメリカに移住したなんて彼くらいしかいないんじゃないかな。しかも、まだまだ元気。実は、アメリカに帰ってきてからもドラマがあるらしいのだけど、詳しくは聞いていない。その彼は自伝のような書籍を出すようだ。私の手元にもドラフトがある。

もう一人は、彼女も日系二世として、ハワイに生まれたが、同じく戦争前に帰国しており、英語と候文ができるため、戦争中は、英語の情報を候文に翻訳していた人。読む人は、東条英機だったと。東条英機は、候文しか書いたり、読んだりしなかったらしい。戦後は、逆にマッカーサーへの文書の翻訳をしていたそうだ。マジっすか。なんだか歴史の授業のようなんだけど。。。彼女の場合は、軍隊に入っていたわけではないので、その後、アメリカに戻ることができたようだ。彼女の話では、戦争中は牛乳はタダで手に入ったらしい。戦争中は、東京に住んでいたそうなのだが、大使館に牛乳を売る店があったようなのだけど、日本人は牛乳を飲まないので、店に行ってタダでもらっていたそうだ。今、聞くとマジっすか!といった内容がいろいろある。

まぁ、こんな感じですごく不思議なアメリカにいます。私の今まで知っていたアメリカとは大違いだ。朝のマクドナルドでは、日系二世のおじいちゃんやおばあちゃんがいっぱいコーヒーを飲みにくるらしい。シニアプライスで60セントだからね。なんか不思議な感じ。私も日系二世のおばあちゃんにマクドナルドおごってもらいました。マックチキンとサイドサラダとコーヒーとサンデーで$4を切るという不思議な値段。コーヒーはシニアプライスだから。

何人かは私にアメリカに移住すればいい、と言ってくれているけど、したくてもアメリカは受け入れてくれないですから!

しかし、ハワイに来て一度も泳いでいない。ダイビングも一度だけ。。。日本にいたときは、毎日泳いでいたのに。。。あと一ヶ月ハワイにいます。免許も取ろうかしら。ハワイは免許を持っていれば、ローカルプライスでいろいろ安くなるので。

September 30, 2006

XP祭り関西2006に行ってみた。

今日は、元同僚とXP祭に行ってきた。

勉強会は、Rails勉強会に参加させてもらって、なんとなくイメージが掴めていたのだけど。。。「祭」のためか、最初思い描いていたものとだいぶギャップがあった。まぁ、こういうものなのね。

そのためか、一番私がよかったと思ったのは、C言語で組み込みをTDDで行こうってな内容のものだった。構造体をクラスの型として、その構造体のメンバをフィールドとして、OOPっぽく書こうというもの。メソッドは、その構造体のポインタを渡して、フィールドをごにょごにょして返したりするって感じ。なんか、PerlとかPythonは第一引数がそんな感じがするね。ほとんど書いたことがないからあってるかどうかは知らないけど。

まぁ、XPはコミュニケーションを積極的にしていかないといけなさそうだということはわかってきた。TDDだけじゃなくてね。

そう言えば、今日来ていた本間さんは、昔NHKのビジネス英語を担当していた本間さんの兄弟の方でしたね。その番組は、私が英語に狂っていたときにビデオで録画してよく見ていた。で、そこで、「相手との商談、もしくは上司を説得させるときの一言」として、彼が言っていた「Say, YES!」の言葉が忘れられない。言い方がね。「セイ、イエース!」って。ははは。

まつもとさんの講演は。なるほど。勢いのある方ですね。ってのが率直な感想だ。キャズムの話をしていたけど、普通のプログラマのためのRubyをアピールしていたことに、「へー」って感じだ。アーリーアダプターだけでいいような気もするけど、好きなことで飯を食っていこうと思えば、やっぱりマジョリティを引きつけることも大事なのかな。

あぁ。XPに関して一つ気になるのは、就業時間についてかな。XPは実践することが大事だと言われているし、思うのだけど、その実践の中に、週40時間?50時間?ってのがあったと思うんだよね。飲み会に参加しなかったから、そのことを聞くことができなかったけど、実際にXPを実践している人ってどうなんだろう。「みなさんは、忙しい。」とか、「徹夜」ってことをよく聞いたけど、実際問題、XPを実践することにおいて、就業時間はどうなっているのかなーなんて思ってみたりした。私は勝手に、XPをするってことは、徹夜で作業をすることの、反対にあるものだと思っていただけに、ショックだった。

確かに、私が最近遊びでプログラムが書けるのもデスマーチなプロジェクトにいないからで、仕事で、徹夜の連続だったら、創造性も何もないと思うのが率直な感想。つーか、冗談抜きで、それは鬱になるな。あ。あと、最後にコミュニケーションが大事で、連番で付けようというときに、「いや、それはまずいだろう」と思って、話し合いで一発で解決しなければ、やっぱり私は引いちゃうなー。使う言語によるけど、その言語がオブジェクト指向言語であれば、「そのくらい察してくれ!」と思ってしまう。そうでない人であって、一言言って変わらない人だったら、諦めそう。。

あ。あと平鍋さんのプレゼンは良かった。40歳とはとても思えないな。見た目はかなり若い。今日何度もあがってきた言葉の「ふりかえり」は、なんだかメタ認知的活動みたいね。でも、自分がふりかえるだけではなく、チームがふりかえるということが必要なんだろうね。

で、XPに関して個人的に思ったこととして、実践共同体、正統的周辺参加、メタ認知的活動といった言葉が合いそうでした。って、私が学生のときにやっていたテーマじゃん。こんなところで「こんにちは。」ですか?

December 1, 2005

雑記

http://www.frogreview.com/
どっかのサイトで紹介されていたのだけど、これいい。何が、ってなんかコメディを見ているようで。つか、コメディだね。
一人で話していたらきっと、聞き流してしまうような内容だけど、見入ってしまった。内容は、SOLD OUT
なのに、注文できねぇじゃねぇかよ!みたいな感じなのだけど。これ系の広告はいいかもね。でも、まぁ
何回も見るもではないか。

最近、思うことで、人からじっと見られると照れて、目を逸らしてしまうが、これがもし動物だったらどうなのだろう。そして、ロボットだったら?
また、展開して、そのように見えるもの。例えば車を前から見るとなんだか顔みたいだし。
つか、社会的ロボットは、本来そうなるべきなんだよね。あえて、顔を作るのではなく、車のようになんとなく顔に見えてしまう。ような。
私だったら、照れるかも。

というわけで、
1.動物から見つめられると、人間は目を逸らすか。
2.顔に見えてしまう人工物から見つめられる(その顔と目が合う)と、人間は目を逸らすか。

2番に関しては、一度顔じゃねぇよ。と思ったら目は逸らさないけど、そのとき瞬間に「あっ、見られてる」と思ったら逸らすような気がする。
まぁ、こんなこと思ったところで、どうするわけでもないんだけどね。

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