June 13, 2008

ダイバー生活 イン ホンジュラス

3月に米国に行く機会があったので、ついでにホンジュラスに行ってみたことをブログに書いてみようと思う。はいはい。どうせマスタベーションですよ。

きっかけ

ホンジュラスに行くきっかけとなったのは、タイでかつてホンジュラスで働いていたダイバーに会ったことからだった。一人は、タオ島であったアメリカ人カップルダイバー。彼らは、ホンジュラスのロアタン島のウエストエンドで働いていたそうだ。実は彼らからは、ホンジュラスの他にエジプト、ベリーズ、モザンビークを勧められていたので、今回はベリーズを狙っていたのだけどもビザが必要なため、面倒くさくなり断念。つーか、アメリカ人はビザがいらないのに、なんで日本人はいるんだろう。まぁ、同じような位置にあるので、同じような感じじゃない?でも、いつかは有名なブルーホールで潜ってみたいなぁ。でも、彼ら曰く、エジプトのブルーホールの方がいいらしい。どっちも行ったことねぇよ。

そして、もう一人は、リペ島であったアメリカ人ダイバー。このアメリカ人ダイバーは、かつて日本にも3年ほど住んでいたそうだ。その彼の元ガールフレンドがウティラ島で一緒に働いていた日本人ダイバーだったらしい。リペ島で会った他のダイバーは、この日本人ダイバーの元生徒らしく、ダイバーとして尊敬をしていた。この方、いろいろ調べたら今は、モルディブにいるみたい。モルディブねぇ。今、日本人ダイバーの求人が多いけど、客として行くには結構高いのでなかなか手が出ないなぁ。なんでもカレントがすごいらしい。つーことは、ほとんどドリフトダイブになるのかな。

というわけで、ベリーズに最初は行こうと思っていたわけだけども、断念してホンジュラスに行ってみることにした。ホンジュラスは基本的にはスペイン語圏なのだけども、ロアタン島の観光客が多い場所やウティラ島のバックパックダイバーが多い場所では、普通に英語が通じる。

飛行機はヒューストンからダイレクトでロアタン島に飛んでいるらしいが、私はサンペドロ・スーラからバスでラ・セイバに行き、そこから船でロアタン島に渡った。バスは、地元民が使うバスを使ったので、ラテンな音楽が流れまくりで、気分がノリノリだったのは言うまでもない。しかし、ロアタン島かウティラ島どちらに先に行こうか決めていなかったし、例によって泊まる場所も確保していなかったので、ラ・セイバで足止めを喰らう寸前だった。しかも、セマナ・サンタの直前で、旅行者の多いこと。

ロアタン フレンチハーバー

ホンジュラスに来る前にシリコンバレーにいたのだが、その際にChika Watanabeさんに会う機会があったので、そこでホンジュラス行くんすよー。と伝えたら、CoCoView Resortが激しくお勧め!と言ってくれたことを思い出す。前から彼女はダイバーだということを知っていたので、食いついたな、という感じ。しかし、基本的に私はバックパッカーなので、リゾートなんて。。。と思っていたのだけども確実にインターネット環境があるみたいだったので、とりあえずダメ元で連絡をしてみる。後ほどわかったのだが、この時期はダイビングシーズンでもあって、さらにセマナ・サンタで本当に混むので、半年前に予約を取らないといけないようなリゾートらしいので、無謀なチャレンジだったようだ。ところが。。。連絡をしてみるとなんとドタキャンが一部屋入っているらしく値段も半額で行けるとのこと。それでも躊躇するくらい高かったけど、行ってみることにした。で、CoCoViewで三泊する。

確かにCoCoViewは、飯もうまいし、環境も抜群なのだけども、相当私は浮いていたような気がする。なんつーか、そこで泊まっている客とは一緒に潜るので、自己紹介したり世間話をするのだけども、皆さんアメリカ人の結構いい身分で、年齢も私より二回りほど上の人ばかりだったのだから。大学の先生や、ミュージシャン、科学者。それに、まず一人者はいない。皆さん夫婦でご参加。うーむ。こんなところにバックパッカーが一人で入っちゃったよ。ってな感じだった。でも、とてもフレンドリーな人たちばかりで一人でも、楽しく飯時を過ごすことができた。カフェテリアでは、無線が通じたので、そこで先日リリースしたならべて.comを開発!相当調子よく開発することができた。

というわけで、まずここで3日間で12本ほど潜る。シーホースを何度か見たけど、うまく写真におさめることができなくて残念。ここでは、宿泊客が4つくらいのボートに分かれていろんなダイビングスポットに行くのだけど、だいたい一人のガイドにダイバーが10人くらい。結構多い。でも、参加者の何人かはすでにインストラクターの資格を持っていたりダイブマスターの資格を持っている人たちなので、私が足を引っ張らないか心配したくらいだった。10人の大人数で、さらに金持ちな人が多かったので、みんなすげぇ高そうなカメラを持っているんだな。なので、シーホースなどのカメラの被写体が登場すると順番待ちになってしまう。水中では、基本的には何も触ってはいけないので、浮きながら写真を撮るのだけど、そんなに順番待ちだったら何枚も撮れないわけ。私も2回撮って、ダメだったら諦めていたのだけど、そのおかげでシーホースの写真はブレまくりでちゃんと撮れなかった。:(

ここで、撮った写真をいくつか上げてみる。
海の中の自転車
これは、CoCoViewのすぐ沖にある沈船の上に転がっていた自転車。なんでこんなところに。。。たぶん、ネタで置いているのかもしれない。

moray eel
結構ちゃんと撮れたウツボさん。これも見つけたときは、人だかりになってしまったが、結構ちゃんと撮れていたので、よかった。

pipefish
同様に、すげぇ人が多かったけど、うまくピントがあってくれたパイプフィッシュ。カメラ好きはやっぱりマクロだよねぇ。
>drumfish
これはアジアの海にはいないらしいドラムフィッシュの稚魚。確かにタイでは、見たことがない。こいつは、小さな場所を行ったり来りするので、ピントを合わせるのが大変。でも、こんないい感じに撮れて超満足だぜぃ。つーか、このドラムフィッシュの稚魚を見たら、そのかわいさに萌え死ぬぜ。

flamingo tongue
これも珍しい貝。なぜかウティラ島では結構見たけど、ウティラ島の方が透明度が低かったせいかあまりいい写真は撮れなかったので、ロアタン島で撮った写真を載せてみる。幾何学的な模様がいいね。

squid
イカちゃん。まぁ、イカはそんなに珍しくはないんだけど、表情がすごくよかったので、載せてみる。

そして、最後は風景写真。これも相当のお気に入りなので、ちょっと大きめを載せてみることにする。
corals
なんかのポスターに使えると思うんだよね。使いたい人は、もっと大きな画像をいくらかで売ってあげますw
とりあえず大き目にプリントアウトして、飾ってみたい一枚だね。

なんか、中だるみ状態なので、次のポストにしようかと思ったけど、そうするときっと書かないので、勢いで残りも書くことにする。

さて、CoCoView Resortは、ロアタン島のフレンチハーバーという場所にあって、CoCoView Resortの外には、ほとんど出ることはない。三食付きだし、リゾートなので、出る必要もないのだが。。。そして、3日経った後は、私も追い出されることになった。そして、最初の目的地ウエストエンドに向かうことにした。ロアタン島で、旅行者が集う場所といったところか。

ロアタン ウエストエンド

そして、ここではWest End Diversというダイブショップを使うことにした。そう。このダイブショップは、かつてタオ島で会ったアメリカ人カップルが働いていたダイブショップだ。そして、そこで会った優れたダイバーが、また、かつて日本に住んでいたアメリカ人。なぜか知らないが、ホンジュラスにはかつて日本に住んでいたアメリカ人が集まるのかもしれない。彼は、自分のことをfish geekなんだよねぇ。と言っており、彼の撮った映像は、Discovery Channelとかにも買ってもらうくらいいものを持っていた。私も勢いで彼の自作のDVDを買った。すごくいいイーグルレイの映像があって、それを買ってもらったそうだ。

しかし、先ほども書いたがこの時期に中米を旅行するのは、激しく危険である。なんてったって、セマナ・サンタのおかげでどこも満室。。。ダイブショップの助けも得ながら、なんとかガイドブックに載っていない宿泊先を見つけることができた。しかし部屋は、前のCoCoView Resortと比べると、激しくランク落ち。。。最初に、いい部屋に泊まってしまうと、安くて、イマイチな部屋に泊まるのがつらい。そして、そこも3日で出ないといけなくなる。しかし、探せどもまったく部屋が見つからないので、しょうがなく、ウエストエンドの豚箱のドミトリーに入ることになる。一泊$5。ロアタン島では破格だぜ。下の階では、みんなマリファナ吸っているし、なんかベッド汚いし、本当にローリングストーンだな。と思った。というのも、最初はCoCoView Resortというロアタン島の有名なリゾートに泊まって、次は中堅のゲストハウス。そして、薬中で、汚いブタ箱ドミトリー。なんつー名前だったかな。Valeriesという名前だったと思う。まぁ、ベッドがあるだけマシだったか。そして、同じ境遇のアメリカ人と「こんなドミトリーは嫌だ!」と話していたら、彼は次の日に他の部屋を見つけることができたらしく、半分払うなら彼の部屋に泊まっていいよ、と言ってくれた。そして、豚箱脱出ができたのだった。

アジアを旅行しているとアメリカ人にはほとんど会わないが、さすがに中米はアメリカ人旅行者が多い。ここで部屋を共有したアメリカ人以外にも、多くのアメリカ人に会った。でもカリフォルニア出身が多いね。で、いきなり彼はバークレー卒。おい。エリートじゃん。そして、他に会ったアメリカ人は、自称Web2.0ブロガーで、MBA持ちのアメリカ人。他にも、マッチョなアメリカ人となぜか、prototype.jsがほげほげだ、というような議論をするようなことがあったり。。。なんでこんなところでネットワーキングをしているんだろう。でも、よくよく考えると、下手にアメリカに行くよりもこういう場所でちょっと変わった人と出会えたり、CoCoView Resortで、金持ちのアメリカ人とネットワーキングできたりするので、旅行っていい機会だと激しく思う。

さて、ウエストエンドで困ったのは、電気がよく落ちたことだ。もしかしたらセマナ・サンタの期間だったからいつもよりも電気を使う機会が多くて、落ちていたのかもしれないが、おかげでコンピュータがあまり使えなかった。電気がつながっていたら、無線も使えて、快適だったのだが、かなり苦しんだ。

えと、ウエストエンドのダイビング?よかったけど、私は、CoCoViewのあるフレンチハーバーでのダイビングの方がよかったなぁ。一つ心残りなのは、Mary’s Placeというロアタン島で有名なダイブサイトに行けなかったこと。みんないいって言っていたので、激しくジェラシー。

ウエストエンドではあまりいい写真を撮ることができなかった。唯一、よかった写真だけ上げてみる。

shrimp is clearning
たまたま決定的な瞬間を写真におさめることができた。エビちゃんが魚の口を掃除しているところ。

そうこうしているうちにあと5日しかホンジュラスに滞在できなくなっていたので、ウティラ島に行きたくなっていた。しかし、行こうと思ったのが、セマナ・サンタの最終日。つまり、みんなが帰る日。基本的にロアタン島からウティラ島に行くには、一度ロアタン島からラ・セイバに行って、それからラ・セイバからウティラ島にフェリーで行くということになっている。うまく時間が合えば、一日で行ける。しかし、ときどきロアタン島からウティラ島まで直接行く個人ボートがあったりする。私はすごく運が良くて?なんとかラ・セイバまでのフェリーのチケット売り場まで行って、チケットをゲットすることができた。しかし。。。ウエストエンドに帰ってきたら、なんとその日に直接行く個人ボートがあることを聞く。おーい。チケットを買う前に行ってくれよ。。。orzと思って悲しんでいたのだった。しかし、私のルームメイトのアメリカ人が私のチケットを定価で売りさばくことに成功。他の旅行者も、私と同じく、フェリーのチケットが取れるかどうか心配だったらしく、たまたまそんな話を小耳にはさんで、その場で売りさばいてくれたのだった。彼にsalva vidaを3杯ほどご馳走したのは言うまでもない。

全然、関係ないが、ロアタン島のウエストエンドで食べれるChiken Rotatoryというレストランは旨杉。価格もリーズナブルなので、毎日通ってしまったYO!

そして、個人のセイルボートで、ウティラ島に行くことができた。つーか、カリブ海をセイリングしてぇな。キャプテン格好良すぎだったし。。。だからって、私が格好良くなるわけではないが。

ウティラ

タイのリペ島であったダイバーに勧められたのが、このウティラ島だ。彼は、ここで何年も働いていたそうだ。特に3月は、Whale Sharkのシーズンらしく、激しくお勧めとのことだった。もちろん私も期待していたが、結果を先に言うと、Whale Sharkは出なかった。というか、ダイビングは2日しかできなかった。

ウティラ島は、バックパッカーダイバーの島で有名なのだが、私の個人的感想を言うと、ロアタン島よりも、発達しているように感じられた。電気も落ちなかったし、ウエストエンドと比べると、道路もちゃんと舗装されている。洒落たバーやレストランもあったり、なかなかどうして、洒落た島じゃん。ってのが印象だ。

ダイビングの環境は。。。確かに大物に巡り合うことが可能性が高い場所らしいけど、透明度は20mくらいで、ロアタン島の30mにはかなわないなぁ、と思った。なぜかSlender File Fishによく遭遇したのはうれしかった。小さいFile Fishがサンゴに隠れて漂っているんで、見つけるとこれもうれしい。
slender file fish

そして、ウティラ島では、相当な危機があった。というのは、フェリーが出ない可能性があったのだった。天候がよければ、一日二回ラ・セイバまでフェリーが出るのだが、たまたまこのときは、ラ・セイバ側の天候が良くなくて、フェリーが出ないというときがあったのだった。私が出る二日前からなんとフェリーは出ていなかった。えと、つまり、フェリーが出ないと、本土に帰れないので、飛行機に乗り遅れて、日本にも帰れなくなる。。。久しぶりに焦った。Utila Dive Centerや、使用したダイブショップEco Marine Guntersからは、日本人ダイバーはhiringだと言われていたので、そのままウティラ島で当分生活するか、とも少しだけ考えたが、運良くフェリーが出て、本土に帰り、サンペドロ・スーラに辿り着くことができた。そして、日本に帰ってくることができた。

というわけで、今回の旅行の反省点は次の三つ。
1. 大型連休はちゃんと調べよう。セマナ・サンタのおかげで死に目に合いました。タイだったらソンクランを外した方がいいと思うし、ベトナムだったらテトを外した方がいい。日本だったらゴールデンウィークを外した方がいいようなものか。
2. 飛行機に乗り遅れないように、もう少し余裕を持って行動しよう。今回も1日余裕を持っていたのだけど、おそらくあのフェリーに乗れなかったら、大変なことになっていたと思う。
3. スペイン語ができた方がいい。確かに、英語ができれば、かなり便利だけど、中米はやっぱりスペイン語ですよ。サンペドロ・スーラやラ・セイバではちょっと苦労した。旅行中に会ったアメリカ人でスペイン語ができるところを見ると、だいぶ旅行が楽に見えた。

ふー。久しぶりに長文ですね。

March 19, 2008

ホンジュラスで外こもり

タイに行くのは、東京や大阪に行くようなもんだ、と書かれたので、ホンジュラスに来てみた。鹿児島に行くようなもんかな。

というわけで、ロアタン島で外こもり中。日本人遭遇率0% so far.

ネットワークの調子はいいけど、電気がよく切れる。電気が切れると、ネットワークも使えない。あぁ、使えねぇ。

あと、セマナサンタのおかげで、部屋が全く取れません。とりあえず3月中ごろに中米に旅行するのは、かなり大変です。本当にありがとうございました。

詳しくは後で書く。たぶん。

March 5, 2008

海外開発合宿反省

1/20 - 2/14くらいまで外こもりながら開発をしていたのだが、いくつか反省点があるのでここに上げておく。

1:田舎に行きすぎるとやはりネットワークに問題があり。

koh lipe dive shop and my office今回は、1/20 - 1/23までは、Pulau Langkawiで開発していた。Langkawiはビーチの島ではないので、ちょっと希望に沿わない。開発をするには、悪くない。Zackry Guesthouseという場所ではちゃんと無線がある。気温もいいのだけど、ビーチがなぁ。一応、第一段リリースはここでした。確かにちょっと日本のサーバへのアクセスは大変だったけど、まぁ許せるくらい。

そして1/23 - 1/31まではKoh LipeのPooh’s Bungalowで開発をしていたのだけども、ここでのネットワークはかなり難有だった。去年2日ほどいたことがあって、下調べをしていた。去年は部屋からアクセスできていたけど、今回は安定していた無線が部屋からアクセスできずに、不安定になっていた。Koh Lipeは、すごくいい雰囲気を持っているのだけど、インターネットの接続環境としてはよくない。最初は、ずっとこの島にいる予定だったのだが、計画を変更する必要があった。ちなみにこの写真がKoh Lipeでの私のオフィスw。ってかダイブショップで働いている人と仲良くなって、使わせてもらっていただけだけど。無線の設定をしてあげたり、PCの調子を見てあげたら相当喜ばれて、ビールを何本もおごってもらった。あまり、私は飲まないのに。。。

しょうがないので、2/1 - 2/13までKoh Taoに行って開発したが、ここは無線が安定している。私の中では、困ったらKoh Taoと考えるくらいだ。ダイビングの環境もバッチリだし、ビーチの質も良い。雰囲気もKoh Samuiよりも落ち着いていている。

このように一つの場所がダメだったら場所を移動できるようにしないといけない。まぁ、基準はYouTubeがそれほど苦痛なく見れる環境だったら開発ができるかな、と思う。回線が遅かったりして見えなかったら、開発はつらい。

また、インドネシアのPulau Wehにも連絡をとってみたが、無線の状況はつらそうだったので、今回は諦めた。

2:開発の初期時点とは違って、リリース時点では難しい。

上のと関係があるが、分けてみた。私の開発パソコンにはローカルで全て開発できるようになっている。普段からGNU/Linuxを使用しているため、Webサーバ等もセットアップしてあるし、必要なマニュアルは全てローカルに置いてある。ぶっちゃけ、開発するだけならインターネットにつなぐ必要はそこまでない。
しかし、リリース時点では別で小さな修正等をskypeチャットなどでやりとりしながら、進める必要がある。それに本番環境の動作確認やデプロイなどは、やはりネットワークがちゃんと使える必要がある。

3:日本のサーバまで遠い。

sakuraのサーバにsshで入って作業をしていたり、httpで動作を確認していたのだけども、遅い。タイだったらタイ国内のサーバにアクセスするのにはかなり快適だったけども、日本のサーバに入るのにはタイムラグがありすぎで、イライラした。

4:やっぱり一人はさみしい。

西洋人がカップルでイチャイチャしているところを、一人で行くというのは、少し堪える。一番いいのは、ペアプロができて、ダイビングのバディにもなれるパートナーを探すことだが、そんな人は、まずいない。

それでも、開発するときは一人でもいいが、カップルの中を一人飯をするのはさみしすぎる。かと言って、他のグループに入って飯を食べると、酒が入るので時間が奪われる。一緒にご飯を食べるだけの仲になりたいのだけど、なかなかそんな人はいないんだよなー。

まぁ、本来の外こもりのようにバンコクなどの都会でこもっていたら、問題無く開発できるのは確かだ。でも、私は秘境で開発したいと思っているので、まだまだ格闘中だなー。

というわけで、明日からSan Fransiscoに行ってくるですよ。その後は、懲りずにanother海外開発合宿に行く予定で、現在いろいろメールを投げているところ。面倒だけど、事前調査が大事だね。いくつかすでに目星を付けてあるけど、思ったより高くつきそうで現在更に調査中。

というわけで、搭乗寸前にポスト。

February 24, 2008

ダイバー生活

ひそかに、ダイバーを職業にしようという計画は進行中で現在レスキューダイバーになっている。そして、今年の夏辺りにエジプト辺りでダイブマスターを取れないか考えている。がんばれば2週間くらいで取れるそうだが、もったいないので、一ヶ月半くらいかけて取りたいな。

しかし、日本のダイバーって収入がすげぇ少ない。。。普通に一月5桁とかあるんですが。。。たとえば、PADIダイビングショップの求人情報を見てみると、ダイバーのワーキングプアっぷりにびっくりする。まぁ、それは日本人の運営するダイブショップだからであって、西洋人や現地の人が運営するダイブショップは、それほどワーキングプアではないようだ。何人もの西洋人ダイバーと話しをしてきたが、そんなに悪くないよ、と答えてくれている。海外にも日本人が運営するダイブショップはあるんだけど、どうなんかな。できれば、日本人がまだ開拓していない場所に行きたいな。たぶんモザンビークとかまだだろうし。こういうときのために、英語ができるとすごく便利だと思うんだよね。もうちょっとがんばろう。今後は、金持ちな中国人がダイビングをするようになると思うので、中国語もできた方がいいかもしれない。と言いつつ、ダイバーになるなんて、まだ確定ではまったくない。でも、バックパッカーとダイバーってすごくいい組み合わせなんだよね。さらにそこにプログラマを付けてもいい組み合わせになると思うんだよ。ダイブショップには、だいたいインターネット環境があるからさ。

とりあえず、今回の外こもりでも、ダイビングをしていたので、いくつか写真を挙げてみることにする。最初の頃は、青みがかかってしまって、がんばってレタッチソフトで修正したのだけど、緑すぎていくつかはダメだった。途中で、ホワイトバランスをうまいこと修正すればいいことを学習したので、色は断然によくなった。
さて、ここからが写真。まずは、Scorpion Fishたち。オコゼっていう奴?魚の和名がさっぱりわからん。

Scorpion fish

これは、スノーケリングをしているときに、見つけたスコーピオンフィッシュくん。砂色に変わってカモフラしてらっしゃいます。たぶん、深さは3mくらいだったかな。っていうか、そんな浅い場所にいたら危ないじゃん。一応、毒があるんだからさ。


scorpion fish

Koh Lipeでダイビングした際にAdang Cornerというダイブサイトに3回行ったのだけども、いつも同じ場所にいたスコーピオンフィッシュくん。このAdang Cornerは結構お気に入りだったので、3回も行っちゃった。つーか、毎回ドリフトダイブ。流されまくり。pipefishくんがいたり、giant morayの近くにcleaning stationがあったり、かなり良い。


Scorpion fish

ちょっと画質は悪いけど、さりげなくsoft coralに隠れて、スコーピオンフィッシュくんがいるんだな。私としては、こういう構図が好き。右下のところにこっちを見ているスコーピオンフィッシュがいるんだよね。こういう場所に発見すると激しくうれしくなってしまうよ。


Scorpion fish

これは、Koh Taoで見つけたスコーピオンフィッシュくん。私は、buoyancyスキルに自信があるのでだいたい地面スレスレを行くのだが、このスコーピオンフィッシュに気づかずに、すぐ真上にいた。今、考えると恐ろしや。砂地にいるんじゃねぇ!


Stone fish

そして出ました。ストーンフィッシュくん。スコーピオンフィッシュじゃないけどさ。実はこれ、触ると死ぬケースもあるらしいのよ。ダイブマスターもKoh Lipeで見たのは、二回目だと言って、相当興奮していた。しかし写真の色が青みがかってしまって、あまりよく修正できていないのは、残念だなぁ。

他にも、数え切れないくらいスコーピオンフィッシュを見たけど、まともに写真に残っているのはこんのくらいか。


次は、batfishくん。日本語ではなぜかツバメウオと言うらしい。

batfish

Koh TaoのダイブサイトのChumphon Pinnacleに行くとだいたい群れに会うことができる。あまりにも遭遇率が高すぎて、あまり感動しなくなってしまったよ。


Batfish

Koh TaoのTwinsかな。なぜか私の周りに3分ほど付き纏っていた。かわいい奴じゃねーか。


batfish

確かこれもChumphon Pinnacleだったような。safty stopをしているときに、現れたバットフィッシュくんの稚魚。safty stopする人が多すぎで泡が下からモコモコと上がってくるので、写真を撮りにくかったのを覚えている。つーか、Chumphon Pinnacle人大杉。


juvenile angelfish

いい写真が撮れなかったのだけど、結構人気があるangelfishの稚魚。こういうのを発見するとウレシイね。確か、Koh LipeのKoh Sawangだったかな。Koh Lipeでは、かつてsweetlipsの稚魚も見たことがあって、かなり好き。


whiteeyed moray

これは、よくいるwhiteeyed morayくんなのだけど、カメラ目線で、ピントがあったので、載せてみることにする。


nime fish

こちらも、よくいるnemo fishくん。whiteeyed morayと同じく、カメラ目線で、ピントがすごく合ったので、載せてみた。


underwater

次は、風景。こういう構図は好きだなぁ。やっぱり青みがかかってしまっているけど、ちょっとしたお気に入り。


lionfish

そして、最後は最高のお気に入り。なので、ちょっと大きめで掲載してみることにする。初めて海の中で撮った日に最高の写真が撮れたなんて、ビギナーズラックだね。ただ、これも青みがかってしまって。。。まぁ、これはこれでアリだよね。ピントが抜群にあったlionfishくん。日本名は、ミノカサゴかしら?どっかのコンテストに送ろうかしらん。緑がかっていても、この写真は、いい味を出していると思うんだよね。

他にも、nudibranchくんがいっぱいいたのよ。でも、nudibranchは、すごくいい写真がすでに出回っているので、ここでは載せない。

さて、今回使用したカメラは、olympusのc-5050。かなり昔のものなのだけど、ファンが多いカメラだそうだ。私は、写真はほとんど撮らないのだけども、カメラ好きな先輩のお古を中古で買って使っている。その先輩曰く、まだまだc-5050はかなりいい写真を撮るなぁ、とのこと。

あー、でもカメラがあると純粋にリラックスしてダイビングができないので、これはこれで悩ましい。カメラが無い方が他の生物をがんばって探そうとするしね。

つーか、まだ私の本職はプログラマっす。ダイバーは、そのうちにね。


shell crab

そう言えば、前回の旅行で撮ったお気に入りの写真の一つも載せてみる。シェルクラブくん。ヤドカリかな。お目目がかわゆい。

February 22, 2008

長期旅行に関するジェネレーションギャップ

先日日本に帰ってきたわけだが、やっぱり居心地が悪く感じる。いきなり隣の人に話しかけるなんてことがこの国ではできない。長期旅行をしていると、普通に隣の人に話しかけることが多い。そして、日本が寒いことがさらに居心地を悪くする。

そういえば、下川さんの書籍について感じる違和感についてわかった。まだまだ外こもりについて引っ張るよ。違和感というのは、件名に書いたように「長期旅行に関するジェネレーションギャップ」のことだ。「日本を降りる若者たち」を再びパラパラと読んでみたのだが、根本となる考えが同意できないことに気づいた。それは、例えば、以下のもの。

昔の日本人バックパッカーが、格安航空券ビジネスやゲストハウスなどの仕事を日本に適用していくことから。。。

海外で自分の将来の仕事をみつけていく。それはいまから思うと、きらきら光るほど健全な時代だった。

旅のスタイルを見ても、彼らは健全さを留めていたように思う。この頃、僕もバックパッカーの仲間入りをしているから、そのあたりの感覚はよくわかる。こういう旅を経験した人ならわかると思うが、ひとつの街に辿り着き、二日、三日と滞在していると、その街の居場所がどんどんよくなってくる。気に入った安宿もみつかるし、安くてうまい食堂の場所もわかってくる。この街にいれば、安穏とした日々がすぎるのだ。しかしそんな毎日は旅ではなかった。ある夜、
「これではいけない」
と自分を奮い立たせザックに荷物を詰めるのである。翌朝は早めに起き。。。snip。。。なぜ、そこまで旅にこだわっていたのかといえば、「旅をしているから認められる」という一線があったような気がする。誰に見られているわけでもないのだが、どこか旅に出て見聞を広めるという、周囲へのいいわけのようなものにまだ縛られていたとも思うのだ。同じ世代の日本人は、汗水垂らして働いているのに、自分はただ気まぐれな旅をしている。その後ろめたさが、旅をするという一点だけで許されるような気になっていたのではないだろうか。

pp14-15

健全な旅とか、後ろめたさとか、そういった気持ちが共有できないのだよ。特に「旅をしているから認められる」なんて意味不明。(嫌な仕事を)汗水垂らして働くなんて、どう考えても嫌だ。

つまり、旅をしているときに自分の国でせっせと働いている人のことを考えるなんて理解不能なんだよ。そんなことを考えるくらいなら、どんな楽しい時間を過ごそうか、と考えた方がよっぽど有意義だ。最近の私のテーマは、一生懸命楽しい人生を送ることなので、さらにタイムリー、

そのうちに、彼は印刷会社の営業マンと衝突するようにあった。…snip…
「そんなこともわからないんですか」
二十歳そこそこの学生が、四十歳近い営業マンにきつい言葉を浴びせた。それは傍で聞いていてもはらはらするほどだった。
一度、そんな対応を巡って君と話をしたことがある彼は頑として受けつけなかった。彼のいっていることは正しかったが、皆が手探りでコンピュータというものを扱っている以上、それは致し方ないことではないか。。。僕等がそう諭しても、彼は、
「印刷会社の勉強不足ですよ」
と繰り返すだけだった。
…snip…
社会に出れば、自分の思うようにいかないことはいくらもある。若いときはそれをなかなか受け入れられないのかもしれないが、人と人がかかわって仕事をしていく以上、呑み込まなければいけないものもある。

pp28-29
いや、それは勉強不足だと思いまっする。新入社員が言うならまだしも、四十歳近い中堅社員だろ?その歳なら、プロフェッショナルとしてやってくれ。もし、わからないのであれば、恥を捨てても素直に教えてください、と言えばいいのではないか。もちろん正しいことを言ったり行ったりすることが、生活をしていくで、障害となることはあるとは思うし、人とかかわって仕事をしていくということは、トゲトゲしていてはいけないこともある。うーん。ここは難しいな。私も、下川さんと同じく、世渡り術を身に着ける必要がある、とは思う。でも、できない上司はどんどん落とすべきだと思う。

こうやって振り返って読んでみると、下川さんは、次のような人であるということがわかる。「厳しい日本社会」を生き抜くために、仕事はつらいことがあってもがんばってきた。人間関係における世渡り術は身に着けて生きてきた。

何がいいたいか、と言うと、この考えがそもそものスタート地点で違うのである。「厳しい日本社会」が全てではない、と考えるのが私のスタート地点であり、もし上司が馬鹿なら、そんな上司の機嫌を取るなんて意味がない、と考えているのだ。逆にそんな上司はサッサとリストラされてしまえ、と思うくらいだ。この働くことに関する意識や長期旅行についてジェネレーションギャップがあるために、この書籍には違和感を感じていたのだ。

おそらく当時の日本は高度成長期であったことが、このジェネレーションギャップを生み出したきっかけの一つなのかもしれない。つまり、当時日本でせっせと働いていた人たちは、日本の経済成長に貢献していたのだ。当時の日本を知っているわけではないが、このせっせと働くことにより日本が日本国民が幸せに向かっていたのだ。

ところが、今はどうだ?日本でせっせと働いたら幸せになれるか?そんなことはない。できる人にはどんどん仕事が降っていき、下手すりゃ死んじまう。それに年功序列が邪魔をする。仕事ができなくても過去の栄光を威張る年寄りに敬意を払って仕事をしなければ、社会人としてお前はアウトだと避難される。日本の経済成長に関しては、高度成長では全くなく、完全に落ち目だ。

さて、前回の旅行では、オランダ人が多いなぁと思っていたけど、今回の旅行ではスウェーデン人とノルウェー人がすごく多いことに気づいた。少なくとも現状においては北欧の国々は、社会として成功していると言われている。そこの人たちがこんなに長期旅行に来ているのは、その成功と何か理由があるのかもしれないぜ。そして、長期で休みをとってこうやって旅行をしている彼らの人生を見て、本当にいい環境だなと思ったし、日本円は弱くなってきているな、と痛感している。

うーん。そうなんだよねぇ。日本は、明らかに経済的に負けているんだよ。今後はもっと負けるかもしれない。そうなると、日本で厳しい社会で生きていく必要なんてなくなると思うんだよね。結局、日本で稼いでもイマイチ儲からないなら、他の国で稼いだ方がいいと思うから。

そして、今回の外こもり開発合宿では、フランス人のオッサンとオーストラリア人のニーチャンと仲良くなった。そして、日本で仕事をすることについてフランス人のオッサンに激しく説教をされた。

オッサン:

今まで、20年以上働いてきて、年収が80000ユーロ(1200万くらい?)くらいあったけど、そんなの糞食らえだ。オレは、タイでダイビングのガイドの資格を取って生きていく。お前も、それがいいよ。

私:

でも、まだ日本でお金を稼いだ方が、いいお金になるしさ。オッサンは、フランスで働いて外こもりしたら?

オッサン:

まぁな。半年フランスで働いて、半年こっちで働くのが理想だな。でもな、金なんてどうでもいいんだよ。生きるのに十分な金を稼げばいいんだよ。

私:

えー、でも、そんなに稼いでいたから、貯金とか余裕があるからそんなことが言えるんでしょ?私なんて貯金少ないし。。。

オッサン:

貯金なんてねーよ。フランスは物価が高いので、全部使ってるし。

私:

まじっすか。それは、どうかと思うぜ。そんだけ収入があれば、貯めておけよ。

オッサン:

アホ。よーく聞け。いいお金なんてどうでもいいんだ。大事なのは、いい人生を送ることなんだ。ほら、見てみろ、この海、最高じゃまいか。パラダイスだぜ?さらに、夜にはビールが飲めて、嫌なプレッシャーなんて何もない。

ニーチャン:

そうよ。月に10万も稼げば、ここでは楽に過ごせるぜ。ほら、あとダイブマスター取るだけだろ?滞在をあと二ヶ月延ばして、ガイドの資格を取っていい人生送ろうぜ。

私:

うーん。うーん。まだ、他の国とか見てみたいし、もう少し考えてみるです。でも、人生に困ったら、ダイビングインストラクターしに戻ってくるよ。

オッサン:

まだ、ふっ切れてないようだな。what we want is not good money, but good life!

私:

そうっすねー。いい人生最高っすよねー。それは、私も同意ですよ。いい金よりもいい人生の方がよっぽど大事だよねー。でも、優柔不断なので、なかなか決断ができないのよ。

とgdgdになったところで、そのフランス人の元愛人らしき人が乱入してきて修羅場となる。少し私も被害を受けた。ヒステリックっていうのは怖いと再確認した。物投げ放題。私は全く関係ないのに。一気に酔いが覚めたよ。。。

「厳しい日本社会」でガンガレとか言っている社会とは大違いだ。でも、貯金はある程度必要だと思うんだけどなぁ。そして私は、結局踏み切れずに、日本に帰ってきていたりするわけだ。

February 16, 2008

クアラルンプール国際空港でも無線ができる!

飛行機の乗り継ぎのために、クアラルンプール国際空港に立ち寄ったのだけども、ここでも無線ができることを発見した。たぶん無線スポットがあるかなぁ、とは推測していたのだけど、パソコンを立ち上げてみるのも面倒だったので、このときのために持ってきた電波男くんを使用してみた。そして、電波男がWiFiを発見!電波男くんがちゃんと発見してくれました。KLIA-WIFIというのを認証無しのOPENが発見。せっかくなので早速つないでみた。つないだときは、KLIAのページに飛ばされて、有料かと思ったけど、ちゃんと無料で使えたよ!よく、接続はできるけど、そこから先にインターネットを使用する際に、パスワードを入れろというのが多いのだけど、クアラルンプールの空港では、無料で使える!

そして、次の飛行機のために二時間くらい待たないといけなかったので、カフェで暇をつぶすことにした。小さい額のお札が欲しかったし。

マレーシアの電源コンセントあと、コンセントなのだがマレーシアは実は日本で使っているコンセントが使えないケースが多い。タイ、ラオス、ベトナム、カンボジアはそんなことはなかったけど、マレーシアに限ってはコンセントを買う/持っていく必要がある。インドネシアは知らないけど、たぶんマレーシアと同じような感じだからマレーシア用でいけるかな。

私は前回の旅行の際に、たまたま家に持って帰ってきていたこコンセントがあったのでそれを使うことにした。あと、電圧なのだが、今調べてみるとタイやマレーシアは220Vらしい。パソコンは100〜240Vなのでだいたい大丈夫。

しかし、デジカメの充電池がぁ。私の持っているeneloopのモデルがNC-TG1で100-120Vだったんだよね。相当ショックだったのだけど、ダメ元で使ってみたらちゃんと充電してくれました。しかし、100-120Vのものを220Vで使うのは、壊れてもしょうがないと思い切ったことなので、できれば100V-240V対応のeneloop N-M58TGSを持っていくのがいいね。私も買う予定。

とりあえず、クアラルンプールの空港で待ち時間が長いときは、無線をして楽しみましょう。

January 19, 2008

深夜の関空は開発環境として抜群だ。

明日の朝が早いので一日前から関空にやってきている。関空は24時間やっていて、関空ラウンジは、ネットカフェのような感じになっている。300円でシャワーも浴びることができるので、気分をさっぱりして飛行機に乗ることができるのだ。(シャワーのみは、500円)

高速インターネット、コミック・雑誌、映画鑑賞など多彩な楽しみ方ができる「アプレシオ」運営のラウンジ。 『オープンスペース』『グループスペース』 『シングルブース』をはじめ、女性の方にも安心してご利用いただける 『レディーススペース』、お子様が元気いっぱい遊んでいただける『キッズルーム』もご用意。そのほか、シャワールーム、 マッサージチェア、ビジネスサポートなど。

KANKU LOUNGE 関空ラウンジ インターネットカフェ機能が加わった日本初の24時間空港ラウンジ

しかしながら、関空ラウンジを使うにはお金を払う必要がある。まぁ、普通のネットカフェよりもはちょっと高いが、3時間で1500-1800円、6時間で2600-3000円、9時間で3200-3800円のセットがある。最初は、これを目当てに一日前に関空に来たわけだが、いろいろ調べてみると無料でパソコンを持込でインターネットができる場所があるとのことで、そこに行ってみた。そして、最高に気に入ったので、そこからポストでもしようかなと思う。

無線の机と私のT41そこは、関空の国際出発便のカウンターのある4階だ。@Stationのとなりにポツンと小さな机がある。なぜかは知らないが、一つだけ。@Stationなんかはお金を払う必要があるが、この無線の使える場所は無料。さらには、なぜかそこに有線LANケーブルが一つだけある。22時を過ぎると人がいなくなるので、使用しているのは私だけ。

* お手持ちのパソコンからインターネットがワイヤレスで楽しめます。
* 最大11Mbpsの高速通信です。
* 利用料金はかかりません。
* 利用手続きは不要です。
* ご利用にあたって無線LANカード(IEEE802.11b)機能が必要です。
* 無線LAN機能がないパソコンでもパソコンデスクに設置しているLANケーブルをご利用いただく事で インターネットが楽しめます。

関西国際空港 インターネット 無線アクセススポット

使ってみた感想だが、無線はつながりがあまり良くなかったが、有線はかなり快適に使うことができた。しかも、22時を越えた辺りから人がいなくなるので、すごーく静かになる。この文章を書いている今、午前2:10には、まず人がいない。超集中できるwwwww

というわけで、iPodで音楽を聞きながらもくもくと開発に勤しんでいると。。。1:00頃に尋問されたw
そこでは、パスポートをチェックされたがやましいことは何もないので、世間話をして終わり。一応、飛行機のチケットを持っているかは聞かれたので、何も無しに来ると相当怪しまれるだろうな。

誰もいない関空

というわけで、ちょっと写真でも取ってみた。本当に誰もいない。。。

空港で乗り継ぎのときとかの待ち時間はなぜか知らないが、すごく集中して開発できる。前回は、サムイ島に飛んだときに、バンコクで6時間くらい足止めにあったわけだけども、その時間はずっと開発。そのときはネットにつなぐことができなかったのもたぶん良かったのかもしれない。そして、今回は朝早い便でマレーシアに飛ぶわけだけども、遅刻しそうだったので一日前から来てみるという行動に出たのが大正解。特にこの時間帯がイイ!明日寝坊しなければいいが。。。

家にいるとゴロゴロしてしまってなかなか開発ができない私だけど、この関空の環境はすごくいいお。もう、すごい勢いで開発したり、ブログ書いたりできる。うほっ。いいとこ見っけ。将来、取り合いになること間違い無し!

見回りの人は意外に多い。大変だなぁ。

(more…)

January 16, 2008

一人海外開発合宿再来

去年、11月に2週間程タオ島で一人海外開発合宿をしていたわけだが、また出ることになった。今回は、もうちょい長め。つーか、タオ島は気に入ったし、いろいろ探すのは面倒なのでそこでいいと激しく思ったけども、今回は別の場所に行くことにした。タオ島は、8月にリベンジだから。

で、行く理由は日本が寒いから。。。と言いつつ、本当はそれだけではなく、前回の東京生活で私はバックパッカーエンジニアなんだよねー、とか調子に乗って言ってしまったので、後には退けんわけよw。そして、調子に乗ったついでにもうその路線で行ってしまってもいいんでないかい?と思ったから行けるところまで行くよ。失脚したら反省して、また好きなようにすればいいさ。世界には180くらい国があるので、半年一国住んでも人生は足りないので、とりあえず今を必死に生きることが大事なのさ。つーか、ひそかにまだプロダイバーも考えていたりする。世界中を旅行できるプロダイバーなんて超素敵じゃない?そんな人生ならワーキングプアでいいもん。

まぁ、幸いなことに今は海外開発合宿ができる状況にいるのだから、私はグズグズせずに重い腰を上げろってんだ。というわけで、1/20から2/16まで、おそらく日本人がほぼいない島にいることになったぜ。その島には、ちゃんと無線LANがあることは確認しているので、あとはその無線使い放題の部屋を確保できるかどうかだけ。ちょっと高めで一泊2000円くらいだけど、無線が使えるから文句ない。だって仕事だもん。しかし、その島には、ATMや銀行がないんだなぁ。。。それが厄介だ。ちょっと大金持ち歩かないといけなくなってしまった。さぁ、困ったぜ。

前回もそうだったけど、バックパッカーで海外開発合宿と言っても、あまり観光スポットを回ったりしないんだよね。最初に、行きたい場所を決めて、ずっとそこに居座る。気に入らなかったら場所は変えるけど、場所を変えてばかりだと、開発の時間が減ってしょうがないので、2〜3週間ほど同じ場所にいるのが望ましいと思っている。土日とか関係ないので、毎日開発することになるけど、リラックスして開発できるので、あまり苦にならないし。

というわけで、今回は、ランカウイ島とリペ島にいるですよ。気分がよければ、ウェ島に行くかもしれない。ウェ島へのアクセスがちょっと大変なので、悩み中だけども。

ランカウイ島は行ったことがないので、興味があったのよ。観光地だけどさ。免税の島だから酒が安いのはいいことだよね。リペ島は、タイの中で一番好きな島。ATMがなかったりセブンイレブンがなかったり、ちょっと不便だけど、人が多すぎないし、海が最高なので決めた。つーか、一度行ったことがある島に行くのはちょっとなぁ。。。悲しい思い出がある場所だし。ウェ島は、thorntreeで激しく勧められていたので、気になっていた島。いろいろ思うのだけど、タイって結構お金がかかるのよ。マレーシアの方が安いような気がするし、インドネシアなんてもっと安いような気がする。もちろん場所によるけど。。。

これが終わったら東南アジアの半島はもういいや。十分見た気がする。まだまだ見たい場所は世界にたくさんあるから、次の場所を探そうぜ。

今回は、デジカメを持っていってちゃんと写真を撮ろう。写真をブログにアップしよう。ダイビングでも写真を撮れるようにハウジングを購入したけど、今までやったことがないから沈没させそうで、恐いな。

あ、あと海外開発合宿で一番恐いのが、開発パソコンが壊れることだ。大事にしないといけないな。前回修理したIBMのT41をまた持っていく。そういえば、Mac Book Airはちょっと脆そうであまり魅力的ではなかったのは残念。薄いのようりも小さいのが良かったのに。。買おうと思っていたけど、これならMac Bookにしようかな。

November 12, 2007

タオ島での滞在

先ほど、体重計に乗ったら、2キロ痩せてた!つーか、10年振りの60キロ台に突入じゃー!って言っても69キロだけど。

うーむ。やはり激しく泳いでいたのが痩せた理由だろうな。少々天気が悪くても、40分くらい黙々と一人で泳いでいたからなぁ。300円くらいの自前ゴーグル持っていきましたから!さらに1時間半ダイビングしていたのも効果的だったのかも。あと、あまり肉食獣ではなかったのも原因だろう。

タイでの食事はこんな感じ。つーか、晩飯豪華すぎ!

  • 朝:セブンイレブンで買ってきた食パン(25-30B / 4)をピーナッツバターを付けて食す。食後にヨーグルト
  • 昼:8割型、蝦入りパッタイ(ちょっといいところで食べていたので、60B)。残りは、フライドライス with ベジタブル。食後にヨーグルト
  • 夜:スナッパーやらバラクーダのBBQ(豪華に200B)。Large Chang Beer一本(一番安い奴。でも80B)。食後にヨーグルト

つーか、ヨーグルト食いすぎで、セブンイレブンのタイ人のネーチャンの店員に覚えられてしまった。毎日同じ時間に同じヨーグルトを一日に3度も買っていたら、覚えられるわな。
店員:Mr! Everyday, yogurt!
私:Not everyday, but every meal!
店員 & 私: Hahaha!

うん。朝ご飯をセーブしたね。レストランで朝ご飯を食べようとしたら、だいたい100B強かかるところを、30バーツくらいに抑えれたのは今回の収穫。アリンコが私の食パンに群がっていたときには絶句したけど。。。

というわけで、今回の滞在はだいたいトータルで16万円くらい。飛行機が8万円くらいで、ダイビングが5万円くらい(AOWのコース(5 dives)と6 fan dives)だったので、9日の滞在費で3万円か。まぁ、こんなもんじゃね?部屋は600Bから400Bだったので、もう少し絞れたけど、無線が使えることとか譲れないところもあったので、まぁ、よしとする。私は、夜遊びしない人なので、その手の出費は無し。どうなんだろ。パックツアーの方が安いのかな。今回は飛行機代が高かったのが痛かった。出発の4日前にチケット取れば、そりゃあ高いさ。さらにサムイ島で相当ボラレタし。次行くときは、バンコクまでで、バンコクから直接タオ島を目指すか。

部屋について少し。タオ島で泊まったゲストハウスは二つ。サムイ島でも、あるゲストハウスに滞在したけど、最悪だったので書かない。

まず、 Khun Ying House。ここでは二泊した。ガイドブックを忘れてしまったので、インターネットで適当に探そうと思って入ったインターネットカフェの店員に紹介してもらった。そのため、本当は800Bだったのだけど、600Bにしてもらった。1時間120Bで部屋から無線可。時間や日にちの指定により、もう少しよくなったと思うが、詳細は忘れた。タイ人が経営しているゲストハウスで、すごくキレイだった。つーか、サムイ島でクソな部屋に900B払わされた後だったので、600Bがすごく安く感じて、タオ島最高!とか思っていた。まぁ、ロケーションが静かなところ、というべきか、少し町から離れた場所にあるところにあるので、ちょいと不便。っつっても、歩いて1分だけどね。ビーチまでは少し歩かないといけないので、やっぱり不便かなー。テレビは見なかったが、冷蔵庫があったのは、よかった。ベットがシングルとダブルで二つあって、メインのダブルベッドは、一人占め。

次に滞在したのは、Simple Life Divers。ダイビングをする場所を探しながら、彷徨っていたところ、バーゲンをしてくれたので、5日間滞在した。本当は500B or 400Bだったけど、ダイビングのコースを受けたので、三泊タダにしてもらった。名前の通り、シンプルな部屋だったけど、かなり広かった。例によって、ダブルベッドを一人占め!トイレが臭いのと、アリンコが沸くの以外はまったく問題なし。
まぁ、Khun Ying Houseに比べれば汚いけど、ロケーションが抜群!セブンイレブンまで歩いてすぐだし、ビーチフロントのレストランもすぐ。もちろんビーチまでもすぐ。私は、安宿のバンガローは嫌いなので、普通の部屋にしてもらった。あと、ダイブショップの人と仲良くしたら無線のキーを教えてもらうことができる。私は、あるインストラクターと仲良くなって、いろんなダイビングショップを紹介してもらった。エジプトとかベリーズとかホンジュラスとかモザンビークとか。一個ずつ攻めていくか。まず次の狙いはエジプトのダハブだな。使うダイブショップも紹介されたところで決めているし。

そして、私は、おそらく来年の6月か7月か8月にもう一度このタオ島に行く予定。次はどこのダイブショップを使おうかしらん。Simple Lifeだと1割引きだから、またそこかなぁ。

そういえば、Simple Life Diversの隣のダイブショップには日本人インストラクターがいるみたい。レストランの人の話では、日本人はそっちに持ってかれているんだって。まぁ、そりゃぁ、この無理やりな日本語翻訳のWebサイトを見れば、日本語ダメだろうと思っちゃうよね。実際できないし。

つーか、前回はVisibilityがイマイチだったので次でリベンジだな。チュンポンピナクルにも行けなかったし。ツインロックとサイリービーチばっかだったっつーねん。つーか、セイルロック行きてぇ。

まぁ、タオ島は、開発合宿ができる島だということがわかったのが一番の収穫。仕事の出来?まぁ、予想の6割くらいできたんじゃね?まぁ、楽観的に見積もっていたから、いい方だと思うね。いやぁ、ダイビングと開発。最高っすねー。タオ島は、ビーチ自体もなかなかのレベルだけど、やっぱりダイビングだよなぁ。ただ、ハイシーズンはすごく混むみたいなので、気をつけないとね。

つーか、プログラマ辞めて、ダイビングインストラクターがいいかもしれない。。。マジで考えるす。とりあえず、来年中にレスキューダイバー取って、その後、ダイブマスター取れそうだったら、次のステップとして。。。

November 4, 2007

季節を外した!

今はタオ島(Koh Tao)。タオ島に行くためには、飛行機でサムイ島(Koh Samui)に行かないといけないのだが、サムイ島は半日で嫌になったので速攻脱出してタオ島へ。私はこっちの方が好き。さて、現在は約10ヶ月前にポストしたこういう働き方っていいかもね。が実際にできるかどうかを模索中である。

今回タオ島を選んだのは、前回アンダマン海の方には行ったのだけど、Gulf of Thailand(タイ湾)の方には来なかったので、ぜひ来てみたいと思っていたからだ。それにタイならだいたいどんな感じかイメージが付くので、それほど無謀ではないと思っていたからだ。

つーか、今タイの南部は雨期だった。。。もうちょっと調べればよかったな。一日中雨というわけではないからいいけどさ。今日は、ずっと晴れてたし。まぁ、雨の方が籠って開発できるというもんだ、とポジティブにも考えてみるテスト。それに、人が大杉でないのが良い。さらにバーゲンできるのも良い。ものは考え用さ。タオ島は、ダイビングの島だけあってハイシーズンは大変なことになるらしいから、ローシーズンの今だからこそいいこともいっぱいあるさ。

で、実際の仕事だが、小さなトラブルがありながらも、なんとか開発が進んでいる。すでにプロトタイプがあるので、外部仕様的にもだいぶ楽に開発を進めていくことができる。とりあえず、帰るまでにプロトタイプと6割の機能をカバーする予定。もちろん拡張しやすいようにね。

さて、いきなりバンコクからサムイ島への飛行機が4時間遅れたので、空港でユーザ管理機能を5割近く開発。つーか、symfony楽だね。validatorやfillinをうまいこと使うと本当に楽。sfPropelUniqueValidatorとかsfCompareValidatorとか、今まで自前で作っていたのをやってくれるのは本当にうれしい。つーか、楽すぎ。せっかくフレームワークを使うのだから、フレームワークの持っている機能をフルに使って行くぜ。そうでなければ、フレームワーク使う意味ないと思うしね。

ちょっと技術メモを残しておくなら、次のことか。

  • symfony propel-build-modelで、TIMESTAMPのデフォルト値を指定しているときに、symfony propel-build-model fails: Unable to parse default value as date/time valueとかいうので、created_atとかupdated_atは、schemaに余分なものを書かないようにした。勝手に制約の名前から型とか指定してくれるのでね。もしくは、”0000-00-00 00:00:00″とデフォルトに指定すればいいらしい。
  • CSRF対策の機能を使おうと思ったのだけど、dev版のみのようだ。
  • fillinで使用するnameには、フォームのname属性の値を入れること。idではない。

まぁ、忘れんようにするためのメモね。

こっちに来る前にsymfonyのドキュメント、YUIのドキュメント、他にPHPやMySQLのドキュメントをローカルに落としておいたので、実はネットにつながなくても開発ができる。さらにまだ現役のT41(4-5年目)はデュアルブートなので、Linux側ではローカルでいろいろできてしまうのがうれしいね。

と言いながら、こちらに来てからやっぱり無線のできるゲストハウスにいたりする(帰ったら写真付きでポストする予定)。回線は遅いけど、テキストベースなら全然大丈夫さ。

そう言えば、来る前にガイドブックを家に忘れてきてしまって最初は焦ったのだけど、大して問題はなかった。まぁ、タイは初めてではないし、観光しにきたわけでもないし、ほぼタオ島にいて開発する予定だからね。つーか、ダイビングしたかっただけなのだけどねw

というわけで、朝はダイビングして、昼から夜まで開発。まぁ、だいたい11時にはダイビングが終わって帰ってくるので、それからずっと開発しているよ。だいたい気分によって、5時間から10時間くらい開発かな。YES!これが前から憧れていた生活だ!つーか、日本に帰りたくねぇ。。。海外開発合宿コンサルタントか、海外開発合宿ゲストハウスとかを生業にしようか、と思う位だ。

さて、先日はCoral Grand Diversでダイビングしてきたのだけど、日本人インストラクターがいるみたい。Coral Grand Divers 日本人スタッフ紹介。私が行ったときは、日本人二人が彼からダイブマスターのコースを受けていた。そのインストラクターと少し話したけど、なかなか良さそうな人だった。キチッと教えてくれそう。日本語インストラクターの元でライセンス取るにはいいかもね。さらに、ここでは場所によっては無線もできるので、最初ここにしようかなと思っていた。しかし、Simplelife DiversがAOWのコースを受けると3 free staysと2 free fun divesを付けてくれたので、そちらにお世話になることにした。部屋で無線ができたのも大きいかな。セブンイレブンの近くやし。一応Coral Grand Diversにもバーゲンをしたのだけど、Simplelife Diversほどの特典が得られなかったので交渉決裂になった。ここらへんはビジネスライクにいくよ。ローシーズンだから需要と供給のバランスを見て行動さ。季節を外したがゆえにできることだからね。

それに、私はGrandよりも、Simpleの方が言葉自体に共感を覚えるからね。ただ、部屋のバスルームが臭いのはなんとかしてもらいたいところだ。レビューはイマイチだけど、そこまで汚くはないかな。Review s of Simplelife

まぁ、私はひねくれているので、海外で日本人が固まるところが好きではないのでね。と言いつつ、やっぱり一人飯は寂しいよ。ダイビングを一緒にするダイブマスターくらいしか世間話はしていないし。。。

今日は天気が良かったから1時間ほど泳いでしまった。。。そして、さらに一人ぼっち。

さーて、そろそろ開発に戻るぞー。

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